パワーストーンブレスレットの使い方

パワーストーンは色々な形で身に付けることができますが、最も人気が高いのはブレスレットの形で手首につけるものです。
私自身もいつも左手にブレスレットを着用しており、このパワーストーンは生活に欠かせないものとなっています。
寝るときやお風呂に入るときには外していますが、それ以外のお出かけの時や仕事をするときにはできる限りつけているようにしており、しっかりと習慣づけて利用しています。
私が始めてパワーストーンのブレスレットを利用した時には、着用して数日はつけている腕が全体的にとても重く感じ、かなり疲れを感じるような状態が続いていました。
肩のあたりまで重くなるような時もあり、かなり大変な思いもしたことがありました。
しかし、その苦しいタイミングがなくなるとかなり体が軽くなり、腕の疲れもなくなって何も気にせずにブレスレットを付けていられるようになりました。
ある程度慣れて使えるようになった後はお風呂でも寝るときでも着用していましたが、どんな時でもつけているとひもが切れて壊れやすくなってしまうという音大があることも知り、お風呂や寝るときにはつけないでいるようになりました。
それでも1年近くつけているとひもが切れてしまうことはあり、そのひもを直してもらいながら使い続けることになりました。
一度壊れてしまうと、そのあとは効果がなくなってしまうといわれているのですが、私が利用していたお店ではストーンをしっかりと浄化して再び使用すれば何の問題もなく使いなおすことができるということで、お店で浄化をしてもらって再び利用することになりました。
その浄化は今では自分でも定期的に行うようにしています。
特に月に一回満月の夜にはパワーストーンに月光浴をさせています。
蒸留水につけて一晩かけて、朝日がストーンにあたるまでは浄化をするようにしています。
浄化を行う場所もしっかりと月の光と太陽の光が当たる場所を選んでおり、浄化をするときにはできるだけほこりも無いように気を遣って活用しています。
その浄化を行うようになってからはブレスレットが切れることなく2年以上も使うことができており、金運アップや総合運のアップも実感できています。
また使い慣れてくるとパワーストーンをおしゃれに活用することもできるようになり、お出かけや仕事の時でもおしゃれに使いこなしながらパワーストーンを利用することができています。
使い慣れたブレスは普通のものよりも効果が大きくなることもあるようで、からだの一部のように使うこなすこともできるものです。

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